IZU

さぁ、ブログが楽しいうちに

さくさく書くわよ！

家族旅行in伊豆高原

暑かった〜

ただ暑かったね〜

家族とだからイライラするし

犬いると入れないお店たくさんあるし

眠いのに運転しなきゃいけないし

お腹空くし

こんなに嫌なことばかりなのに

過ぎればあら不思議

楽しかった〜という思い出へ。

旅行と思い出は美しいね。ふふ。

伊豆しゃんぱりら？公園ってところは

犬OKだったので

ドッグランで無理やり犬たちを走らせて

無理やり楽しみました。

まじ暑かった。

ホテルはほんとに綺麗だった

オーシャンビューだった

なのに写真を1枚も撮らなかったアホか

いつも狂ったように自分が可愛く写るまで

写真撮りまくるのに

景色の写真とか撮るの忘れちゃうんだ

なのでネットから拾ってきた写真です

綺麗ですね。こんな感じでした。

次の日は神社へ行って

犬のお祓いをしてもらいました

犬たちはそんなもんはいいから

水を飲ませろと言わんばかりに

ハァハァしていたので

犬専用の水を飲んでいました。かわいい。

動物園に行こうと計画してたけど

暑すぎて辞めて、家帰ろうって言ったけど辞めて

犬OKな箱根園水族館へ

水族館なのにカブトムシもいた

カブトムシも実は好き。

昔30匹ぐらい飼ってた。ちょっとした武勇伝である。

このヘラクレスオオカブトは

たぶんたぶんだけどお亡くなりになっていた。

ゼリーまであと少しなのに、ううっ

展示しないであげて〜〜

この子は緑色らしいんだけど

湿気が多いと黒くなるらしい

日本で飼うなぁぁ！！

普通になってしまう！！

みなさんもぜひ箱根園水族館へ！！

もちろん素敵な魚もいたよ

家族旅行のいいところは

気を使わないところ

あとお金を出さないところと言いたいけど

社会人なので出しました。

みんなも家族大切にしよう！

恐竜博2015

恐竜博2015すっごく楽しかったな〜

恐竜って好き

骨とか好き

化石とかワクワクする

中学生のころ

テニスコートが山の上にあった。

社会の先生Tが

「そこの山は元は古墳だった」

とか嘘か真か全く意味不明な発言をした。

「まだ遺跡の残りがあるかもしれない！見つけに行こう！」

と授業の一環として土器的な埴輪的な

欠片を探すことになった。

しかも「その欠片は大きかったら寄贈しなきゃだめだ」

とかワクワクワードを言うから

寄贈したい！とか思っちゃった。

結局石だか土器だか分からない欠片しか

見つからなかった。

というか、石ころを1時間探すだけで

単位もらえるとか最高ですね。

彼は、T先生は嘘つきであった。

わたしは覚えているアメリカの話も

牛の話も全部嘘だったことを。

先生は嘘をついてるつもりはないのか。

ただ話を盛りに盛ってるだけなのか。

いや、それは嘘か。

めんどくさーいとか言って

この石探しに

わたしは内心ドキドキしていた

土器だけに。

話がそれたけど、恐竜博2015は楽しかった〜

ももちゃんが付いてきてくれた！

ももちゃんはいつもわたしに付き合ってくれる優しい子。

まわりには親子連ればかりだった。

女友達で同年代の子たちはいなかった。

こんなに楽しいのに〜

来年もいきたい（＾ω＾）

 

夜ご飯の温野菜で

ももちゃんがお祝いしてくれました

ありがとう嬉しかったよ💗

22歳はいい女になります(￣^￣)ゞ

需要のある女へ！

かわい子ちゃん

今日は会社休みます

昨日人生において初めての

手術を受けることになった。

手術といっても全身麻酔ではなく

局部麻酔。

局部麻酔を6.7回腫瘍の周りにプスプス

刺された。非常に痛かった。

場所が場所なだけに。

麻酔をされてからは

痛みは感じずとも感覚は伝わってきて

ぎこぎこ切ってる感覚が何とも言えず

不安な気持ちにさせた。

先生「痛かったら言ってくださいねー」

痛い場合あるの？！

言葉通り、3回くらい痛いときがあった。

麻酔が届いてなかったらしい。

あーもう全身麻酔にしてちょーー

足もしびれはじめた。部屋に時計はなく

何分経ったか分からない。

ただ次に襲ってくる痛みが不安なまま

顔を横に伏せていた。

先生「とれましたよー」

歓喜の瞬間。腫瘍を見せてもらうと

意外とでかい！！

5㎝弱はあるだろうか。

これをちまちまギコギコ切ってたのかと

思うとゾゾゾーっと鳥肌。

そこから止血タイム。これがまた長い。

電気でバチバチっと焦がしながら

止血していたと思うけど

何回バチバチされたことか

血管が豊富なところらしく

血が止まらない止まらない

感じるんです、つつーっと垂れてるのが。

ようやく止まったのか、

先生「これから縫いますねー」

摘出が長かったから縫合も一緒にしてるのかと思ってたら

今から縫合らしい。

先生「男の先生にも手伝ってもらうけどいいかな？」

え〜やだ〜とは言えず頷く。

男の先生は確かに助手的役割をしていた。

だがしかし私語が過ぎる

仮にも手術中なのにずっとお喋りしてて

俗に言うクソウゼーである。

真剣にやれよまじでよー

とは言えず静かに横に伏せていた。

足の痺れが限界を2度ばかし超えた頃

手術が終わった。

1時間半かかった。長かった。

お喋りをしなければもう少し早く終わったのではと疑問が浮かんだが黙っていた。

まじ良い患者である。

術後1日経った今、すごく痛い。

ずっと切られてるような痛みがある。

先生曰く、痛み止めを1.2回のめば

いいですよとのことでしたが

今も痛い。歩き方がガニ股二乗分くらい

ガニ股になってしまう。

トイレもしみて出来ない。

兎にも角にも

健康が1番ですね😊