夢と魔法の国
お客さんをゲストと呼び
店員さんたちをキャストと呼ぶ
開園以来、ゲストに迷わず
夢を見せてくれる
まさに夢の国
幸福なことにその国は千葉県にある
近いっちゃ近いとは口が裂けても言えないくらい
千葉の中でも辺境の地に住むわたしは
結構遠い。
夢の国へのリアルな距離。
先月、現実に疲れまくってるわたしは
ディズニーシーへ行ってきました。
0歳のころから一緒に遊んでいた
ももちゃんと💗
しかも!なんと!
チケットプレゼントしてくれて!
ありがとう〜!!嬉しかった🙌🏻
今も忘れないももちゃん家に遊びに行った時
小学校で流行っていた
ローラースケートで遊んでいた
割と得意というか自分では
プロスケーターのようにすべっている感覚だった
すぃ〜すぃ〜
いつものようにプロスケーターみおは
華麗にすべっていた
否、滑らされていたのだローラースケートによって
見事な一回転を地面に決め
お尻をコンクリートに強打した
あ〜やっちゃった〜えへへ〜
と言うつもりが
強打しすぎて声も出さず泣いた
お母さんが車で迎えにきてくれて
支えられながら肩を震わせ帰った。
情けなし。情けなし。
結局家に着いたらすぐ治ったのでした。
まぁそんな思い出がある
大好きなももちゃん家
もちろん素敵な思い出もたくさんありますよ。
ディズニーシーの話も
一応させてね。
おそろいのサングラス買ったり
ボップコーン食べたり(主にわたしだけ)
ちょっと混んでて
ちょっと暑いディズニーシーでした
ももちゃんはわたしのくだらない話を
にこにこ聞いてくれて
やっぱりええ子や〜〜
ちょっと大人になってて寂しくなったけど
もう22だもんね。当たり前だよね。
むしろわたしも早く大人になれよってね。
ももちゃんとは幼稚園から小4まで
ずっと同じクラスで小5で初めてクラスが
離れちゃったんだけど
そのときももちゃんは泣いてくれてさー
うれしかったわー
おばあちゃんになっても
こんな関係でいたいね。
頭の良さは友達に関係ないよね。ね。んねっ。
ミッキーのあわわ
なんでこんな下手なの、、
こんなものにも差が出るとは、、
ももちゃんには敵いません
でもそれでいいです
それがいいです